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EV(電気自動車)は海外に送れない?!
最近は、世の中「猫も杓子もEV」という雰囲気があります。 新車のニュースを見ても、メーカーの発表を見ても、 とにかくEV、EV、EV。 いかにも「もう全部EVになる」ような空気感がありました。 ただ、実際の販売台数を見ると、EVよりもハイブリッド(HV)の方が売れている、 というデータも珍しくありません。 イメージと現実が、少しズレている。 ここは一度、冷静に見ておくポイントです。 とはいえ、EVが珍しい存在でなくなったのも事実。 世にEVが出てからすでにそれなりの年数が経ち、 中古車市場にもEVが当たり前に並ぶようになってきました。 新車ではなく、 「今乗っているEVを海外に持って行きたい」 「中古で買ったEVを輸出したい」 そんな相談が、ぽつぽつ出てくる段階に入っています。 ここで問題になるのが、 EVという車種になった瞬間、輸出実務が一気に難しくなるという点です。 ----------------------- 「この車を海外に送りたいんですけど」 という、いつものご相談。 車種を聞いて、年式を聞いて、 「ちなみにガソリンですか?HVです
shogo shirako
1月20日読了時間: 4分
【超やさしい】通関・税関・関税って何?中古車の海外輸出で知っておくべき基本
中古車を海外へ送るときに必ず出てくる言葉、 「通関」「税関」「関税」 。 言葉だけ見るとむずかしそうですが、実は… “飛行機で海外旅行する時”とほぼ同じ流れ で考えるとめちゃくちゃ分かりやすいんです。 今回は、誰でもイメージできる形で「通関とは何か?」を簡単にまとめました。中古車の輸出が初めての方でも、スッと理解できる内容です。 ■そもそも「通関」って何? 海外旅行で言うと… 出国ゲートを通るときの手続き と同じイメージ。 ●ポイント(超シンプル) 日本から海外へ荷物を出すとき → 輸出通関 (=日本出国) 現地で荷物を受け取るとき → 輸入通関 (=相手国入国) 人が海外旅行するときも、 パスポートチェック 出国審査 荷物チェックがありますよね。 荷物(=車)も同じで、 「この車は何?」「危険物じゃない?」「書類にウソはない?」 をチェックするのが通関です。 ■「税関(Customs)」って何? 海外旅行で言うと… 空港であなたのパスポートと荷物をチェックする人たち が「税関」です。 ●ポイント 税関=国の玄関でチェックする“国の係員” 危険物
shogo shirako
2025年11月25日読了時間: 3分
古物商許可証って何?
中古車輸出を始めようとすると、最初にぶつかる疑問があります。 「海外に送るだけなのに、古物商って必要なの?」 これ、めちゃくちゃ多い質問です。でも答えはシンプル。 1. ざっくり言うと…“盗難防止のため” 古物商って、むずかしい言葉に見えるけど、目的はめっちゃシンプル。 👉 盗まれたモノが勝手に売られないようにするため 中古車とか中古パーツって、盗難品が混ざりやすいジャンル。海外に流れると追跡も難しくなるから、「中古を扱うなら、ちゃんと管理してね〜」という法律の考え方です。 2. 海外に売るだけでも古物商の対象になる理由 古物営業法は、「中古品を買って、売る」という行為そのものを 古物営業 としています。 ポイントはここ👇 ✔ 売る相手が国内でも海外でも関係なし! オークションで車を買う 顧客から車や部品を買い取る 仕入れた中古車を海外へ輸出して販売する どれも全部「古物営業」。だから古物商許可が必要になる、というわけです。 3. 古物商がないとどうなる?(わりとマズい) ❌ 無許可営業→アウト(法律違反) 罰金や懲役の対象。輸出系は警察もち
shogo shirako
2025年11月18日読了時間: 2分
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